【バレンタインチョコ】職場に贈る時の3つの注意点!おすすめ商品はコレ!
全国の男女にとってとても重要なイベント『バレンタインデー』
今や相手は好きな人だけでなく、友達や親子、職場の同僚にも贈りますね!
でももし職場に渡すなら、いくつか注意する点があります。
そもそもこう言った人に贈るものは「何をあげたか?」で周りからの目や、その人の評価や信頼につながる事もあるそうです。
なので何をどうあげたら良いのか悩む人は意外と多くいます。
なので贈る際のマナーや注意点、おすすめの物などを紹介します!
ポイント1:職場のルールを確認
そもそも職場でのチョコなどの受け渡しをNGとするところもあるそうです。
特に制限がなくても「毎年恒例の渡し方」などがあるところも多いでしょう。
それを知らずに渡してしまうと、「なにあの子」「抜け駆けかしら」など嫌なイメージを持たれてしまうことも…
個人で渡すところもあれば、皆で一緒に渡すところもあります。
また男性側もタイミングがありますので、
迷惑にならないよう先輩社員に「毎年どうやって渡してますか?」と聞いておくと良いでしょう!
ポイント2:渡すタイミングは朝がベスト
これは多くの人の経験則ですが、チョコを渡すのは朝がベスト。
男性側もバレンタインデーだと意識しているので、変に勘違いさせないためにも朝そろった時にササッと渡すのが思いやりです。
しかし、ここでも職場のルールがあります。
昼に渡すのが常識!というところだとそれに従った方がいいでしょう。
なのでこの辺も先輩社員に聞いておくと良いですね!
また、渡すならできる限り皆に渡しましょう。
「あれ、俺だけ貰ってない…」とならないようにしてあげてください。
男性は割と見てるものです。
ポイント3:渡すチョコは安くコンパクトに!
バレンタインデーに貰った男性はホワイトデーにお返しをしなくてはなりません。
なのであまり高価なものを渡すと、かえって嫌がられることがあります。
サイズはコンパクトなものが良いでしょう。
職場は仕事をする場所です。
あまり大きなものや、派手なものだと邪魔になることもあります。
また、既婚者に渡す場合は注意が必要です。
やたら綺麗なものだと「家に帰って喧嘩になった」などとなりかねません。
今はシーズンに入ると割と綺麗にラッピングされたものがたくさんあるので、そう言って物から選ぶのも手ですね!
最後に…
職場でのバレンタインチョコはあくまで「日頃の感謝の気持ち」を伝えるものです。
また、あまり話さなかった同僚や先輩とコミュニケーションをとる機会にもなります。
礼儀やマナーを守りつつ、楽しめると良いですね!